常識を覆すようなことですが

家事動線のいい間取りとは、どのような間取りでしょう?例えば、キッチンと洗面脱衣所は隣同士ですぐに行き来出来る。とても家事動線がいいですね。ですが、洗面脱衣所から洗濯物を干しに行くのに、その干場は2階のベランダだとしたら?最短距離とは言えないですよね。

 

 

このように、家づくりにおいては、両立することが難しいことが結構存在します。

 

 

おはようございます。

石原貴司です。

 

 

家事動線の問題以外にも、開放感と快適な空間も両立しにくいんです。

 

 

一般的にリビングなどは、南側の日当たりのいい位置に配置して、大きな窓をつけてたくさんの光が入る明るい空間にしようと考えますよね。ですがその南側、結局人の目が気になったりして、カーテンを閉めっぱなしにせざるを得なくなり、なんだか薄暗い空間になってしまいがちなんです。

 

 

両立が難しい、それらの問題を解決するために、実は、デザイン性を高くすることに秘訣があったんです。デザイン性の高い家って、窓が少なくて風通しが悪そうだとか、室内が暗そうという、マイナスイメージが一般的にはあると思います。ですが、明るさ、風通し、防犯性、プライバシーの確保、動線などを突き詰めていくと、自ずとデザイン性が高くなっていくんです!

 

 

そのような家を設計出来れば、なんと多少日当たりの悪い土地でもマイナスと思われていることをカバー出来るんです。それは、土地の購入代金の節約にもつながりますよね。デザイン性の高い家は、あまり外構にお金を掛ける必要もありません。

 

 

家づくりにおいて常識的だと思われていることも、びっくりするくらい覆されてしまいますよ。

 

 

それでは・・・。

 

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