注文住宅におすすめの塗り壁について詳しく解説します!

塗り壁は独特の風合いがあるため、人気のある壁材です。
今回は、塗り壁とは何か、塗り壁のメリットについて解説します。

 

おはようございます。
石原貴司です。

塗り壁について紹介

塗り壁とは、土や水、植物を壁の下地に塗りつけて作る壁を指します。
日本では昔から一般的な壁として、お城から民家まで、様々な家に使用されてきた歴史があります。

塗り壁には、地域や土の性質によっていくつかの種類があります。
それぞれ、特徴が異なっているため自分の家に合った塗り壁を選ぶと、快適なマイホームになりますよ。

*珪藻土(けいそうど)

皆さんは、珪藻土をご存じですか。
最近は、100円ショップや雑貨屋さんで、除湿剤として取り扱うことが増えましたよね。
実は、珪藻土には化石が含まれています。
1000万年前頃に生息していた植物性プランクトン殻の化石の堆積物が、現在珪藻土として使用されています。

珪藻土には、目に見えない程の穴が数え切れないくらいに空いていて、このおかげで優れた調湿能力があります。
最近は、珪藻土を使用したバスマットがヒット商品になったこともあり、知っている方が多いのではないでしょうか。

*漆喰(しっくい)

漆喰とは、消石灰からできている壁材です。
消石灰に、藁(わら)やのりを加えて練って作ります。
漆喰には、自浄作用があり、さらに強アルカリであるため、藻が発生しにくいという特徴があります。
壁材としてだけでなく、沖縄のシーサーの材料としても有名でしょう。

塗り壁のメリットについて紹介

塗り壁を家に使用すると、いくつかのメリットがあります。

まず、他の壁材と比べて、健康的であるという点が挙げられるでしょう。

ビニールクロスを壁材として使用した場合、壁に接着剤を大量に塗ってから、クロスを貼ります。
接着剤には、化学物質が大量に使われている場合があり、アレルギーを起こす可能性があります。

塗り壁は、土や水といった天然成分でできているため、化学物質がほとんど使われていません。
そのため、子供がいる家庭や、アレルギー体質な方に安心な家を作れますよ。

次に、塗り壁には、クロスにはない、独特の質感と、温かみがあります。
大量生産されたクロスとは異なり、塗り壁は左官職人の手仕事です。
そのため、その家にしかない世界に1つの壁が完成すると言えるでしょう。

まとめ

今回は、塗り壁の代表的な種類と、その魅力について解説しました。
塗り壁の魅力を分かっていただけたでしょうか。
理想の家づくりの参考にしてみてください。

それでは…

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