新規分譲地にするか?以前から住宅地の土地にするか?その2

前回のブログでは、新規分譲地のメリット、デメリットについてお話いたしました。今回のブログでは、以前から住宅地として使われている土地のメリット、デメリットについてお話しようと思います。

 

 

こんにちは。

石原貴司です。

 

 

資金計画の結果、土地に使える予算を削らなければならなくなってしまったとしたら、新規分譲地より、以前からの土地を重点的に探していくことになると思います。なので、メリット、デメリットを頭にいれておくといいと思います。

 

 

まずメリットは・・・

 

『決断を焦らされることがない』

おそらく、他にもその土地を狙っている人は少ないでしょう。そのため、じっくり考えることが出来ますね。住宅会社にプランを作成してもらったり、より現実的に考えられると思います。

 

 

『価格交渉が可能』

売主は、少しでも高く売りたいと考えていますが、買い手側は、少しでも安く買いたいものです。ですが、そもそも売れないと仕方ないので、売主側も価格交渉に応じてくれる可能性が高いです。

 

 

心理的にも、金銭的にも余裕がうまれるので、かなり大きなメリットだと思います。

 

 

一方デメリットは・・・

 

『土地代以外にお金が掛かるかもしれない』

以前から住宅地として使われていた土地は、場合によっては古家が残っているかもしれません。その場合は、古家の解体費用が必要になります。

また、土地によっては土の入れ替えが必要になるかもしれません。

 

 

『境界線の問題があるかもしれない』

本来土地を売る際には、測量し、境界を確定してから売るんですが、実際にはやっていない売主がいることもあります。その場合、測量を自己負担しなければならないかもしれません。

 

 

『手入れがあまりされていなく、イメージが悪い』

新規分譲地のように、きれいに手入れされていればイメージしやすいかもしれませんが、なかなかそうはいかず、手入れされずに放置されていることが多いです。イメージがなかなか難しいかもしれませんが、住宅会社にアドバイスをもらったり、プランを作成してもらうのも有効だと思います。

 

 

『しがらみがあるかもしれない』

古くから人が住んでいる地域では、自治会や地域活動が結構あるかもしれませんね。

 

 

2回にわたり、新規分譲地と、以前から住宅地として使われていた土地のメリット、デメリットをお話してきましたが、いかがでしたか?

 

 

ご自分達のライフスタイルや予算などに合わせて、最適な土地を選べるように参考にしていただければと思います。

 

 

それでは・・・。

 

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