新築住宅で失敗しがちなポイントとは? 家作りで後悔しないためのコツ

 

住宅を新築する場合、費用や時間、エネルギーを大きく消費しますから、誰もが「絶対に失敗したくない」と思うでしょう。とはいえ、家づくりに慣れている人は少ないですから、建ててみると「ここはイマイチだった」という箇所が出てしまうのもありがちなことです。

そこでこのコラムではこれから新築する人に向けて、失敗しないためのポイントを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

1. 新築住宅を発注する前に失敗の傾向を知ろう

ここでは住宅を新築した人が後悔しがちなポイントを紹介していきましょう。

1-1. 間取りやレイアウトに関連する失敗例

・子どもを中心に間取りを考えたが、成長後は住みにくい家になってしまった。
・採光を増やして明るさにこだわったが、住み始めると夏は暑くてまぶしく、冬は寒いことが分かった。
・新築後に子どもが増えたこと、親との同居が決まったことなどで部屋数が足りず、大きなリフォームが必要になった。
・寝室が暗くて狭く、快適性が低い。
・脱衣所と洗面所を兼用したら誰かが入浴すると洗面所が使えない。
・トイレが玄関わきにあるので、使用中に来客があると気まずい。

1-2. 収納力や設備に関する失敗例

・生活空間を広くしようと考えた結果、収納力を犠牲にしたが、結局たくさんの棚を置くことになった。
・オシャレなキッチンにあこがれてアイランド型を選んだが、散らかって見えがちなので片付けに追われている。
・コンセントをもっと多くしておくべきだった。

1-3. 冷暖房、断熱や耐震など、機能面の失敗例

・広いリビング、吹き抜け、リビング階段などを取り入れたが、冷暖房が効きにくく電気代が高い。
・建てる時はあまり気にしなかったが、住み始めてから耐震をもっと考えておくべきだったと後悔している。

1-4. その他

・住み始めると化学的なニオイが気になって落ち着かない。もっと自然素材を取り入れればよかった。
・住宅ローンがきつい、ボーナス月の支払いが厳しい。

1-5. 新築での失敗には共通するポイントがある?

上記の4つの項目を見ると失敗の理由は多種多様に見えますが、実は共通するポイントがあります。

それは新築する際に長期的な視点を持てなかったこと、「自分自身のライフスタイル」と「あこがれ」のバランスが取れなかったこと、住宅建築や資金に関連する知識が十分でなかったこと、適切なアドバイスをしてくれる人がいなかったことなどです。

もちろん、家を建てることに慣れている人はいませんから、知識が不足したまま新築に臨むことを責めるわけにはいきません。そのため、新築で後悔しないための最重要課題は、多くの知識や経験があり、しっかりアドバイスして失敗しない家作りをサポートしてくれる工務店に仕事を頼むことに尽きるでしょう。

 

2. 新築を考える人に伝えたい!失敗しない取り組み方

ここからは新築住宅で失敗しないための、家づくりへの取り組み方を紹介していきましょう。

2-1. 自分の理想にしっかりこだわる!

せっかく新築住宅を手にいれるなら、メーカーが用意したフォーマットやオプションの範囲からなんとなく選んでいくのではなく、こだわりやあこがれをしっかり持って希望を叶えていくことをお勧めします。

多くの場合、予算やスペースの都合から叶えられない要望事項も出てきますが、それでも考えた末に選んだ結果なら、住み始めてから後悔することは少ないはずです。逆になんとなく決めてしまうと納得感も薄いですから、ちょっとしたことでも後悔してしまうことが多くなります。

2-2. 話し合える工務店、理想に寄り添ってくれる工務店を選ぶ!

こだわりを追求していくためには、技術的引き出しが多く、施主の希望を叶えるためにとことん話し合ってくれる工務店を選ぶことが必須条件です。

家作りをする時は大手メーカーを選ぶメリットはもちろんありますが、大手はフォーマットを活かすことを重視しますし、特殊なことを頼むと費用負担も大きくなりがちです。

ぜひ、家づくりをする時は、「しっかり話し合えること」、「自分の理想に寄り添ってくれること」を基準に、小回りが効く工務店を探しましょう。

ここで注意すべきなのは、施主の意見を無条件に取り入れる業者です。基本的に家作りを発注する側には建築の専門知識は無いので、言うべきことを言わず何でも施主の言いなりになってしまうと住みにくい家が出来上がることが多いからです。

誰でも希望を聞いてもらえると嬉しいですから、何でもハイハイと従ってもらうと計画中は楽しく感じます。しかし、住宅の価値は住んでみてわかるものですから、住む人に後悔させないようなアドバイスをしつつ、施主の希望にできる限り寄り添う、そんな工務店を探しましょう。

2-3. コストカットが得意な工務店を選べば多くの希望が叶う

できるだけ多くの希望を叶えて失敗しない家づくりをするには、品質を落とさずにコストカットする技術を持った工務店を選ぶことが重要です。

基本的な費用が高い場合、こだわりのプランを持つほど予算をオーバーしてしまします。しかし標準価格を安く設定できる工務店なら、安く上がった分満足度を上げるために使うことができます。

 

3. まとめ

新築で家を建てる時、失敗しがちな例を紹介した上で、公開しないためのポイントをまとめました。家作りで失敗しないためには、自分自身の希望をしっかり持ってできるだけこだわり続けること、施主のこだわりに寄り添いつつ、プロとしてのアドバイスをしてくれる工務店に出会うことが何よりも重要です。

鎌倉市にある石原工務店は、豊富な経験と確かな知識を活かして、施主様の理想に寄り添い続ける住宅建築のプロフェッショナルです。当社は自然素材をふんだんに取り入れた心地よさ、断熱性を上げて空調に頼らなくても快適性が高いパッシブデザイン、耐震性や耐久性が高い構造設計などを得意としています。また、それぞれの施主様ごとに生涯コストを踏まえて、金額的に無理のない建築プランを提案することも可能です。

住宅を新築する時、絶対に失敗したくないと考える方は、「安心と快適」の創造を経営理念とする石原工務店にぜひご相談ください!

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