注文住宅のキッチンでよくある失敗について紹介します!

注文住宅の場合はご自身でキッチンを設計することができますが、少なくない方たちがキッチンの設計に関して失敗したと感じているようです。
せっかくの注文住宅ですから、キッチンの設備で後悔はしたくないですよね。
そこで今回は、注文住宅のキッチンでよくある失敗とその対策法を紹介します。

おはようございます。
石原貴司です。

 

□注文住宅のキッチンであるよくある失敗とは

この章ではキッチンでよくある失敗をいくつか紹介します。
大きく分けて、設備の配置場所に関する失敗と不必要な設備に関する失敗があります。

前者に関して、ゴミ置き場の位置が良くないという例が挙げられるでしょう。
お住まいの市区町村によって多少の違いはあると思いますが、家庭ごみは萌えるゴミ、燃えないゴミ、ビン・カン類、リサイクル類の4種類に分けられることが多いでしょう。
それぞれのゴミを別々の袋に分けるにはかなり広い空間が必要です。
あらかじめ置く場所を想定していないと、キッチンの収納自体に余裕はあるのにゴミ袋を置くスペースがなくなる恐れがあるでしょう。

後者に関して、据付の食洗機がただの空間潰しになってしまうという例が挙げられるでしょう。
水場の周辺は濡れた食器を乾かすスペースを必要とするので、意外と余剰空間は少ないです。
さらに、食洗機のような電化製品を置く場合はメンテナンスについても考える必要があります。
確かに機械が代わりに食器を洗ってくれるのは便利です。
しかし、スペースには限りがあるので、キッチンに求めることに優先順位をつけて設置するか否かを判断する必要があるのではないでしょうか。

 

□失敗しない注文住宅のキッチンの作り方とは

以上のような失敗を防止する方策をこの章では紹介します。
一つ目に実行するべきことは、今のキッチンを整理してみることです。
各設備の奥行きや幅のイメージをはっきりさせておきましょう。

二つ目は実用性を決める大きな要因ともなる、動きやすい幅と明るさを確認するということです。
調理器具を取り出す動作や食器を収納する動作などのキッチンにおける具体的な動きをイメージすることで、実用性を兼ね備えた自分だけのキッチンをつくることができるでしょう。

 

□ まとめ

今回は注文住宅のキッチンでよくある失敗とその対策法について紹介しました。
注文住宅のキッチンを設計する際、ついつい私たちはデザイン性にばかり目を向けてしまいがちです。
しかし、動きやすさや整理のしやすさなどの実用性にも気を配ってみてはいかがでしょうか。

 

それでは…

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