成人の日と帯結び

成人の日と言えば、1月15日でしたが、2000年からのハッピーマンデー制度
によって、1月の第2月曜日が成人の日になりました。
今年は元旦が月曜日だったので、第2月曜日が8日と、一番早いパターンの年だそうです。
ちなみに来年は、元旦が火曜日で、第1月曜日が7日、第2月曜日が14日なので、一番
遅いパターンだそうです。


新成人のきらびやかに着飾った姿を見ていて、やはり和装の方が多いですが、
おそらく大半の方が人生初の和装に挑戦していると思われ、とても初々しい感じがいいですよね。

中でもやはり、女性の振袖姿はとても華やかで、たくさんの振袖姿の女性が集まっている
光景は圧巻です。着物の柄はとても華やかで、豪華なものが多いですが、帯も柄はもちろん、
結び方もとても豪華なので、見ていて楽しいです。

振袖の帯結びで、「ふくら雀」という結び方は、オーソドックスな結び方の一つです。
「ふくら雀」とは、冬の寒さの中、雀が全身の羽根や毛の中に空気を入れ込んでふくらませ、
寒さから身を守っている姿のことです。「福良雀」とも書き、招福と繁栄を願う縁起の良い
意味があります。また、柄的にも大変かわいらしく、昔から子供の持ち物や着物の柄に
使われています。両肩に向けて雀が羽根を広げているように見える帯結びの形は、
とても若々しい雰囲気があります。

そんな「ふくら雀」や、その他豪華な帯結びの振袖姿、袴姿、スーツやドレスで着飾った
新成人の輝かしい未来に、心より祝福を贈りたい気持ちになりました。

 

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