ランドリールーム

間取り・設備

こんにちは。
石原貴司です。

最近、弊社施工物件でも増えてきているのですが、洗濯機まわりのスペースを広く取り、洗濯機を回す、洗濯物を干す、
洗濯物をたたむという一連の作業を効率よく、快適に進められるよう工夫される方が多くなっております。さらに最近のニーズとしては、室内干しやアイロンがけまで可能な、ランドリールームづくりが増えているように思います。

こういった、洗濯に関連する一連の作業を、一貫して同じスペースで行うことは、作業時間の短縮にもつながります。食事の支度や洗濯、掃除などの家事に追われる日々の中で、少しでも家事の負担を減らすのに有効となりそうですね。

キッチンの食洗器や、大容量の冷蔵庫といった設備、洗濯に関する設備やスペースの充実は、共働き世帯が増えたことにより、ニーズも増えてきたのかもしれませんね。また、以前よりも花粉などのアレルギー、PM2.5や黄砂といった大気汚染を気にされる方が増えていることも関係があるように感じます。

そして、コロナ禍でのおうち時間の増加により、日々の家事の負担も増加傾向にあります。みなさん、おうち時間の質向上のため、様々な工夫をされ、情報収集されています。そのような事情により、たとえば家庭でもコインランドリーの、業務用乾燥機並みの仕上がりが期待できそうな設備などに注目が集まったりしているそうです。そのような要因が重なって、今や新築住宅において洗濯スペースの設備等を充実させ、ホームランドリー化するという動きは、スタンダードになってきていると言っても過言ではありません。

では、ランドリールームをつくるには、どういったプランニングをしていく必要があるのでしょう?

部屋干しスペースを希望していたり、アイロンがけや洗濯物をたたむといった作業も行うのであれば、結構スペースが必要になります。洗剤類などを収納するスペースがほしい、家族の下着類やパジャマなどを収納したいという方もいらっしゃるかもしれません。そういったスペースを広く取ることが難しい場合は、洗面室と兼用で、一般的な洗面室の広さに少しスペースをプラスするということも可能だと思います。

そして、間取り的にどこに設置したら使い勝手が良くなるのかということも、じっくり考えたいですね。キッチンの横に配置すると動線がとても楽になると思います。ウォークインクローゼットやファミリークローゼットに隣接してつくれば洗濯物をたたんでから収納するまでの動線が非常に楽ですし時間短縮になります。

それでは、弊社実例をご紹介しましょう。

弊社実例A

こちらは独立したランドリールーム。

 

弊社実例B

こちらは、浴室、洗面室と隣接していますが、
扉で仕切ることができます。また、窓がついており、室内干
し専用のお部屋です。

弊社実例C

こちらは、洗面室に造作で作業台が設置されて
います。

 

いかがでしたでしょうか?是非参考にしてみてください。

地元鎌倉、藤沢は割と湿気が多い地域です。特に鎌倉には、谷戸(やと)と呼ばれる、低い山に囲まれた土地も多く、こういったところは湿気が多いです。そして、海沿いも湿気が多いですよね。このような地域の特徴も、地元の工務店では熟知しておりますので対策しながらご提案いたします。

家づくりは、日々の家事のストレスを少しでも減らすチャンスでもあります。弊社では、お客様のニーズに寄り添う家づくりのお手伝いをしております。是非、お気軽にご相談ください。

それでは・・・!

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