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ウッドデッキがあったら

間取り・設備

リビングには大きな窓、その窓を開け放つと外へ続く広々としたウッドデッキ。

日常的には洗濯物を干す場所として、休日には友人とバーベキューを楽しんだり、日向ぼっこ

したり、夏には子供用のプールを出して遊んだり。使い道も色々で憧れますね。

 

 

 

こんにちは。

石原貴司です。

 

 

 

おしゃれなウッドデッキは、家のアクセントにもなります。そんな素敵なウッドデッキを、是非

新築の家にも、と考えている方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

 

ですが、このウッドデッキも、ただ単に設置しただけでは、使い道のない、ほとんど使われること

のない存在になりかねないんです。

 

 

 

例えば、日当たりは抜群なんだけど、外から丸見えのウッドデッキだったら、日々の洗濯物を干し

たり出来ませんよね。リビングの窓を明け放してたっぷりと光と風を取り込もうと思っても、人目

が気になってカーテンすら開けれれない状態になってしまうのではないでしょうか。

 

 

 

ウッドデッキをつくる際には、日当たりがよくて、しかも人目につかないように工夫しましょう。

そうすれば、たくさんの明るい光が射し込み、気持ちいい風が抜ける開放的な空間が実現出来る

でしょう。そして、日々の洗濯物も動線楽々で干せる、奥様にもとっても便利な場所になるでしょう。

小さい子供を遊ばせてもいいですね。

 

 

 

それでいて、外からはおしゃれに見えるので、是非このような使えるウッドデッキをあなたのお家

にも取り入れてみませんか?

 

 

 

それでは・・・。

 

 

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