セッション

大工さんの腕の見せ所

建築現場リポート

こんにちは!スタッフのマツです。

平成最後の夏もだんだん終わりに近付いてきましたね。

 

先日、鎌倉のK様邸では、大工さんが床材を施工していました。K様邸は

無垢床で、檜の床材を使用しています。

 

私が現場に伺った時は、1階の約半分を貼り終えており、ちょうど柱が何本かある

難所にさしかかっていました。

 

柱の部分をコの字にカットして、柱と床材の間がピッタリ隙間なくはまるように

作業しているところでした。

 

何度も何度も微調整を繰り返し、柱の周りもピッタリ隙間なく貼られた床。

思わず息を止めてその作業を見守ってしまいました。

 

まさに大工さんの腕の見せ所!指先の繊細な作業と、大胆な動きも見せる力仕事

のどちらも要求される大工さんの仕事は、見ていて本当に飽きません。

 

大工さんの手で一枚一枚丁寧に貼られた無垢床は、とても手間がかかっていますが、

仕上がりがとても美しいです。

とても肌触りが良いので、素足で歩くと気持ち良さそうですね。

湿度の高い夏もベタベタせず、寒い冬には温もりを感じられる床は、無垢床

ならではです。

 

今はまだ白っぽい、明るい床ですが、年数が経つごとに深い味わいを出していく

様を楽しめるところも魅力的ですね!

 

ますます完成が待ち遠しくなってまいりました!

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