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オール電化

間取り・設備

オール電化住宅は、2000年代より広がり始めた、家のエネルギーを電気でまかなう住宅のことです。
安全・クリーンというイメージがありますね。
そして、オール電化といえば、IHクッキングヒーターや、エコキュートですね。
IHクッキングヒーター、ちょっと気になるな~と思いながら、あまりよく知らないので、IHクキングヒーターの体験会に参加してきました。

体験会会場は、先日弊社の家づくり相談会が行われたLIXIL藤沢ショールーム。

IHクッキングヒーターも年々進化しているようで、色々と便利機能がついていましたが、びっくりしたのは、麺類をゆでてもお湯が噴きこぼれないこと。
沸騰しているのに噴きこぼれないんです。
そのわけは、お鍋の中の対流方向を変えているからだそうです。
IHのコイルが、いくつかに分かれていて、お鍋の中をかきまぜるように対流を作り出しているのだとか。
お蕎麦などをゆでている最中、目を離しても大丈夫なんです。便利ですね~!

この機能だけでも、IHクッキングヒーター、いいな~!と思ってしまいました。
けど、今のガスコンロは使い始めてまだ1年半・・・。先は長いな~。

これから家を建てる方は、オール電化も視野に入れていけますね。
オール電化の住宅は、ガス併用の住宅と比べるとまだ少ないので、不安に思う面もあるかと思いますが、メリットとデメリットを考えてみましょう。

まずは、<オール電化のメリット>
・当然ですが、基本料金含め、ガス代がかからない。
・IHクッキングヒーターは、火を使わないので火災が発生しにくく、二酸化炭素の発生がない
 ので空気がきれい。また、不完全燃焼による一酸化炭素中毒の心配もない。
・IHクッキングヒーターは、お掃除が楽。
・電気代の安い深夜電力を利用してお湯をわかしたり蓄熱するので、光熱費節約につながる。
・オール電化では、タンクにお湯を貯めているので、災害時などに利用できる。(ただし、衛
 生的には問題があるため、そのまま飲用は出来ない)
 また、災害時に復旧が一番早いのは、電気だと言われている。

では、<オール電化のデメリット>
・オール電化住宅用の料金プランは、深夜は安いが、昼間の料金は比較的高額に設定されてい
 る。
・IHクッキングヒーターは、IH専用の調理器具しか使用出来ない。
・電気以外のエネルギー源がないので、停電時は何も出来ない。
・IHクッキングヒーターやエコキュートは、初期設置費用が高額。
・エコキュートや電気温水器の設置場所を確保しなければならない。
・IHクッキングヒーターは火を使わないため、子供に火の危険な面を教えることが出来ない。

などです。
日頃のガス代や電気代、電気を多く使う時間帯など、ライフスタイルによってオール電化がおすすめな場合があったり、やはりガスと併用していたほうが良い場合もあるかもしれませんね。

オール電化、ちょっとでも気になる方は、どうぞ弊社にお気軽にご相談ください。
ちょっと未来的な最新のIHクッキングヒーターを体験しに、ショールームに行ってみるのもおすすめですよ!

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