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湘南・鎌倉エリアは宝の山

その他

古民家

と呼ばれる古い日本家屋には、
今の時代にあえて造り出そうとしても造り出せない趣、味わい深さがあります。

今ではなかなかお目にかかれないような立派な梁や柱が使われていることも多いです。

適切にリノベーションなどして活用できれば
古き良き時代の住まいを現代の生活や環境に合わせて生まれ変わらせることが可能です。

近年注目の古民家リノベーションの人気はまだまだ続いています。

こんにちは。
石原貴司です。

湘南エリアの鵠沼や、鎌倉の海沿いなど、
どちらも明治時代に海水浴場が開設され、別荘地として計画開発された歴史があります。

昭和初期のころには活発に別荘が建てられていました。
著名な方などが大邸宅を建てられ、それが脈々と受け継がれてきています。

そのような背景がある湘南、鎌倉エリアは宝(=古民家)の山なのです。

令和の時代に入ってくると、別荘の管理者は孫やひ孫の代になってきています。

ところが、色々なものが高騰し、人口も減る一方、
この時代、維持管理がなかなか難しいという問題が起きています。

昭和初期の頃というのは、職人さんの腕もいいです。
使っている材料も今のような新建材などが無かった時代なので、
総無垢の家であるとか、とにかくモノが良くて立派なのです。

そんな素晴らしい宝が “古民家”として存在しているのです。

なかなか活用できず、し方なく処分するという状況になってきています。

希少価値の高い建物、それを利活用することはオーナーにとっては資産形成の機会となります。
また購入者にとってはビンテージという価値を得られるチャンスです。

立派な古民家と同じような良質の住宅を今の時代につくろうとすると、
おそらく当時の10倍20倍お金が掛かるでしょう。

それが、金額的にはだいぶ抑えられるのです。
また、古民家の持つ風格や趣のある外観はいい意味で経年変化によるメリットです。

そして、近年問題になっている空き家問題・・・。
古民家を含む中古住宅の利活用というのは今後需要が高まるのではないかと思っています。

湘南・鎌倉エリアはまだまだ質の高い古民家と出会える可能性が高いエリアです。
家づくりは、新築だけにこだわらず、中古住宅をリノベーションしてみることも選択肢の一つです。

建築費用などの面で新築より抑えられるというメリットもあります!

次回のブログでは、新築で家造りする場合と、中古住宅のリノベーションする場合の費用の違いやメリットなどをお話ししようと思います。

それでは・・・!

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