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注文住宅をお考えの方へ!勝手口って必要?プロが解説します

間取り・設備

「勝手口って本当に便利なの?」
このようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか。
そこで今回は勝手口のメリットとデメリットについて解説します。

おはようございます。
石原貴司です。

そもそも勝手口とは?

勝手口とは、家の玄関とは別に台所や水回りに設置される、出入り口を指します。
勝手口があると、家の出入り口が2つになります。
そのため、多くのメリットがありますよ。

勝手口があるメリットとデメリットについて

*勝手口があるメリット

勝手口のメリットとして、まずは家事が楽になるという点が挙げられます。
例えば、「キッチンの生ゴミをとりあえず外に出しておきたい」と思うことはありませんか。
このような場合、勝手口の近くにゴミ用の収納ボックスを設置すれば、一時的に外にゴミを収納できますよ。

他にも、ガレージから勝手口のアクセスを良くすれば、スーパーから帰ってきた際に、重いビニール袋を最短距離で家に持って入ることが可能です。
天気が悪い時も安心ですよね。

次に、防災対策になることが挙げられます。
火事が起こった際に、出入り口が2つあれば、より安全な方を使って避難できますよね。

また、地震で家が歪んでしまうと、片方の出入り口が歪みで開かなくなる場合があります。
このような場合でも、もう片方の出入り口から安全に避難できますよ。

最後に、家庭菜園をされている方は勝手口があると便利でしょう。
庭で収穫した野菜をそのまま勝手口から持って入れば、家を土で汚す心配がありません。
野菜に付着した土は、そのままキッチンで洗えますよ。

*勝手口があるデメリット

勝手口のデメリットには次のようなものがあります。

まず、防犯面で不安があることです。
ドアや窓が多いと、それだけ侵入経路ができてしまいます。
確かに、セキュリティ面で心配になる方がいらっしゃるでしょう。
しかし、最近は人影に反応するカメラやライト、セキュリティ会社のサービスといった様々な対処法が存在します。
もし、不安が残るようであれば、これらの導入を考えてみましょう。

次に、間取りに制限が生まれることがあります。
勝手口を設置する場合、調理台や、食器棚といったキッチンの設備とのバランスを考える必要があります。
そのため、思ったよりも勝手口を使わなかった場合、そこがデッドスペース化する可能性があるでしょう。

まとめ

今回は、勝手口について解説しました。
この記事を参考に皆さんのマイホームに勝手口を設置されてはいかがですか。

それでは…

 

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