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石原工務店が考える究極の注文住宅とは!?~シンプル 究極は「箱」~
前回のブログでは、将来変化する可能性のあるニーズに対して対応できる家づくりをすることは
時間軸上過去への投資であると同時に、未来への投資として適正な投資であると考えているというお話をしました。
おはようございます。
石原貴司です。
家ってこれから30年~50年使うものですよね。
30年~50年の時間軸の中でも変化する可能性のあるニーズに対応可能な家は、あまり作り込まない家。
至極シンプルに作られた、変化を受け入れる余力のある家だと思うのです。
究極は「箱」。
そう言い切っても過言ではないと思っています。
あとはご自由にお使いくださいということで「箱」をご提供する。
将来に対し有効だと思っています。
ちょっと奇抜な考えだと驚かれるでしょうか。
ただ、「箱」をご自由にお使いくださいと言っても、可変性に耐えられる箱でないといけません。
このような考え方が石原工務店のコンセプト “simple×高性能” につながっていきます。
この続きはまた。
それでは・・・!
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