家つくりを考えるときに~欧米と日本の考え方の違い~

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新築をお考えの皆様、家つくりを考えるときに、これから建てる家が
何年くらい住み続けていけるのか?
何年くらい住み続けていきたいのか?

 

こんにちは。
石原貴司です。

 

日本では、木造住宅ですと、30年前後で解体することが多いようです。
人生の半分近くにまでおよぶ長期間のローンを組み、家を建てる方が多いと思います。
ローンを払いきる頃には家の寿命も来ているという感じですね💦
そして、家を子供に引き継がず、子世代も親世代と同じように新築してローンを組んで返済していきます。
このようなサイクルを当たり前のように繰り返していることに違和感を感じます。

 

海外の家つくりに対する考え方に目を向けてみましょう。
欧米では、家を建てたら子供や孫の代まで引き継ぎながら住み続けていこうという考え方のようです。
アメリカ、イギリス、ドイツでは家の寿命は日本の倍ほどになります。
アメリカで約67年、イギリス約81年、ドイツでは、アメリカとイギリスの間くらいのようです。
住宅市場は中古住宅が中心で、その占める割合は
アメリカ約83%、イギリスでは約88%、、かなり高い割合です。
一方日本では約15%と低い割合です。

 

日本では、家が空き家になってしまった時など売却が生じたとき、
古家付きではなかなか売れないですよね。
日本の住宅は新築の時が資産価値としては一番高く、30年後にはほぼゼロになってしまいます。

 

それに比べて欧米では、新築時よりも50年後の方が資産価値が上がっていることもあるほどです。
中古住宅に対する考え方が根本的に違うようですね。

 

時間とともに資産価値が上がる家?

 

次回は、時間とともに資産価値が上がる家つくりについて考察してみたいと思います。

それでは・・・!

 

 

 

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