藤沢市 I 様邸

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【I様邸でのこだわりのポイント】
ご主人様、奥様、元気な男の子二人の4人家族。古いもの、新しいもの、シンプルなもの、素材感のあるもの。さまざまなものが選択肢となりじっくり対話を繰り返す中でふさわしいものを決定していきました。シンプルすぎるものは冷たく感じるものです。また、ナチュラルすぎるものはやぼったく感じるものです。目指すところはレトロモダン調となりました。また、断熱性、耐震性、資産価値の維持、を鑑み長期優良住宅認定を取得しました。


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【プランニングでのポイント】
敷地が約30坪、第一種低層住居専用地域ということもあり、狭小住宅(延床面積約24坪)の提案となりました。延床面積に対する法的な制限がある中でいかに空間を効率よく、開放感あふれるものにするか?という命題がありました。答えは、廊下の無いプラン、リビングに吹抜け、吹き抜けに階段にストリップ階段を敷設することでそれらの条件を満足する回答が得られました。

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【仕様・設備へのこだわりのポイント】
内装は床をチークの無垢フローリングとし、室内空気環境を鑑み壁を左官仕上げとしました。古いものにも合理的なものもあります。新しいものには流行に左右されない視線が必要です。リビングの入り口には古民家で利用されていた建具を採用。建具は玄関以外はトイレのみという大胆な設定で、空間のつながりを緩くすることで圧迫感の低減に配慮(間仕切りは暖簾、カーテンの利用)。結果、コストダウンにも効果が出ました。断熱材には発砲ウレタンの吹付を採用し、断熱等級4相当の温かく、涼しい家になりました。エコの観点から給湯器にはエネファームを採用。

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【施主様の喜びの声】
昭和の有名な建築家:前川國男邸をみて目指すところはコレダ!って意気込んで計画を始めました。リビングに面する片持ち梁の梁型はその建物をモチーフにインテリアデザインにとりこんでもらいました。流行に左右されないデザインを求めたことで飽きのこない建物となりました。日々古びてゆく自然素材がエイジング効果として、時間が経てば経つほど味わいを醸し出します。24坪!と聞いて小さいと思われるかもしれませんが、我々には全く生活の不足はありません。逆にコンパクトであるが故に、掃除、メンテナンスの負荷が低減されてます。これからは小さくても性能の高い家が求められるのかもしれませんね。作り手との距離が近かったため、細かい要望に応えて頂き、満足しています。
楽しく家づくりできたことに感謝しています。熱心に話を聴いてもらい建築のプロとしてのアドバイスもたくさんいただき、納得の行くプランで予想より低価格で建ててもらうことができて、家族一同大喜びしています。

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